今日も高台削りをしたり、ロクロを挽いたり、昼寝をしたりと、いつもと同じような１日。
丸い鉢を作ってみたくて、オムツみたいな形に。
白いからでしょうね。
そんな事を考えながら仕事をしてたら東広島市立美術館からグループ展示のパンフレットやポスターが届きました。
ふれる器。日常の食器という事ではなく、作家の「気」にふれるとか、広い解釈で集めた作品のようです。ボク以外は豪華なメンバーですが、、故郷で展示出来るのは嬉しいものです。お話をくださったI先生に感謝です。
会期が近くなりましたらまた詳細をご報告させていただきます。
もう始まってますが、、第２１回 日本陶芸展の巡回展示、愛知県高浜市やきものの里かわら美術館は３月２５日（日）まで
こちらは昨日から始まった、第５８回 日本伝統工芸展の広島会場、広島県立美術館は２月１２日（日）まで
同時期に広島で展示出来るのも有難い事です。ウチの両親も喜んでくれました。会期中、多くの方に観ていただけたら幸いです。