文房具

文房具が2割引という事で、、消耗品各種買ってきました。
鉛筆、インク、作品の裏に貼るシール、などなど。

生の作品の下描きには3B〜5Bの柔らかい鉛筆を使っていますが、素焼き後は3H〜Hの硬い芯の鉛筆かシャープペンシルを使ってます。
素焼きの素地表面はザラザラしてるのでシャープペンシルの芯の減りもはやいんですよね。少し描いたらカチカチ芯を出して・・の繰り返し。カチカチカチ・・と出しすぎると作品の上で「ポキ」っと折れて飛んで来た芯がオデコとかに当たって制作中ビクっとします。
今まで、振れば芯が出るシャーペン、芯の最後まで無駄無く使えるシャーペンと自分なりに効率の良い物を選んできましたが、、今回書いても書いても尖りつづけるシャーペンってのが気になって(笑)購入。ほんとに尖り続けるのかな?
細かい絵付けの下描きなど、シャーペンの芯の尖ったとこを探しながら自分でクルクルとペンを回しながら描いていたのですが、これは芯が自分でクルクル回って尖り続けるようです。

あともう一つ、消せるボールペンを購入。大事な書類でミスできない!って時はだいたいミスしてしまうガラスの三十代のガラスのハートですので、、こういうのも便利だな〜と思います。
ボールペンのお尻の部分で擦るとちゃんと文字が消えてビックリ。
文房具も進化してるんですね〜。